日焼けだと思ってたけどやけどみたいになった!どんな対処法がある?

ヘルスケア

日焼けは、紫外線の強度によって状態が違います。最初はただの日焼けの症状でも、時間が経ってからやけどみたいになることがあります。

いくら直接火など熱いものに触れたわけじゃないにしても、やけど状態になったら普通の日焼けとは違うケアを行わなくてはいけません。

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適切な対処法

やけどのような日焼けの対処法は、とにかく冷やすこと。

日焼け後のケアでは、ローションなどでたっぷり潤いを与えるのが一般的です。しかし、やけど状態の場合はまず冷やすことが最優先になります。

通常よりも敏感になっているため、氷や水で直接冷やさないようにしてください。

冷たい水に浸したタオルなどを使って、間接的に冷やす方法がおすすめです。

保冷剤などで簡単に冷やそうとする行為は、刺激が強すぎるので推奨しません。

また、同じ場所を冷やし続けるのもよくありませんから、少しずつ冷やす場所を変えて熱をしっかり取ってください。

刺激しないこと

肌が弱っている状態なので、ローションなど添加物が入っているものは余計な負担が肌にかかってしまいます。

使うとしたら、抗炎症作用があるアイテムにしましょう。アルコールなど、肌に強い刺激となる添加物が入っていないものを選んでください。

日焼けをしてから3日間ぐらいは、シャワーは冷たい温度にしましょう。体や顔は肌をこすらないように、石鹸も使わないで洗います。

日焼け止めや化粧品の使用をやめて、紫外線に当たらないように過ごすことが重要です。

肌の状態が落ち着いてから、様子を見ながら普通のケアに戻していきます。

ただし、こういった対処法を行っても痛みがある場合は、すぐに皮膚科を受診するのがベストです。

日焼けの特徴

日焼けには、サンバーンとサンタンの2種類があり、それぞれに肌のダメージが違います。

サンバーン

メラニン色素ではカバーできない紫外線量を浴びると起こる日焼けがサンバーンです。

この日焼けは、細胞の組織が大きなダメージを受けます。

細胞が損傷すると紫外線の熱を下げられなくなるため、肌の内部が発熱したり、熱によって水泡ができたりします。

紫外線を浴びてから数時間経つと、皮膚が赤くなってヒリヒリと痛むのがサンバーンの特徴です。

やけど状態になったら、このサンバーンが引き起こされている可能性が高いでしょう。

サンタン

最初は肌が赤くなったりすることがありますが、ほとんど痛みがないおのがサンタンです。

数日経つと、肌が浅黒く変色していきます。

その後、ターンオーバーによって皮膚が剥離することに。日焼けの度合いによっては、剥離の際に痛みが起こることがあります。

通常の日焼け状態は、このサンタンであるといえるでしょう。

これら特徴を覚えておき、適切な処置を行ってくださいね。

まとめ

今や美白はスキンケアの基本です。日頃からしっかり紫外線対策を心がけるのが当たり前になっていますよね。

ですが、真夏だと紫外線も強力ですし、海水浴やプールなどでは日焼け止めも落ちやすくなります。

念入りに紫外線対策をしていても、日焼けしてしまうこともあるでしょう。

日焼けを甘くみると重篤な肌トラブルが起こる可能性も考えられます。

そのため、何かあった場合の対処法を覚えておくことで、落ち着いてトラブルに対応できるでしょう。

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